アイスタイルは、広島県を中心に不動産の売買契約を行っている会社です。数多くの売買契約を行っていますので、売買契約を任せても安心では無いでしょうか。また司法書士や弁護士、行政書士ともつながっていますので、いざというときには売買をしやすいでしょう。
では自分の家を売却したい場合はどのようなメリットを感じることができるでしょうか。
弁護士を司法書士を利用できる
弁護士を司法書士を利用することは大きなメリットになります。どのようなときにメリットになるかと言えば、不動産売却をするときに抵当権がまだついている場合です。不動産を売却するときには抵当権を外さなければ売却をすることができません。なぜなら、抵当権がついた状態は自分のものになっていないと言う意味だからです。抵当権を外す必要がありますが、場合によっては外すことができないこともあり得るのです。例えば、住宅ローンの返済がまだ残っている場合です。住宅ローンの返済が終われば抵当権は自然に外れますが、住宅ローンが残っている状態では抵当権を外すことができません。もし売却したときに発生する金額が住宅ローンの金額よりも高ければ、抵当権を外す事は可能です。ですがそれ以上に住宅ローンが残っている場合は、売却をすることができません。
そこで、弁護士や司法書士に手伝ってもらい何とか売却できる状態にするのが、アイスタイルの大きなメリットと言えるでしょう。
大手のサイトに登録している
不動産を売却するためには、多くの人の目に触れなければなりません。100人の人に閲覧してもらうよりも千人の人に閲覧してもらったほうが、有利に売買できるのは間違いありません。そこで、アイスタイルはできるだけ多くの人に閲覧してもらうように、大手の不動産サイトに登録をします。実際にインターネットを利用すれば、今まで出会えなかった購入希望者に出会うことができるのです。
なぜインターネットに登録するとそれだけで会えるチャンスが増えるのでしょうか。実は住宅の購入希望者の多くは20代後半から40代前半で固まっています。この世代の多くはインターネットを利用しています。自宅にパソコンがあるだけでなく、スマートフォンで気軽にインターネットを閲覧できる世代なのです。外出したちょっとの時間でも、インターネットのサイトを閲覧することで、簡単に情報を得ることができます。このように考えると、大手不動産サイトに登録することが重要であることがわかるでしょう。
非公開物件を閲覧できる
物件を売却する人の中には、自分が売る物件を人に見られたくないと思っている人がいます。どのような人が非公開にしたいと思っているのでしょうか。それは借金の返済ができず、不動産を売却しなければならない人です。その不動産から引っ越しをしてしまえば近所の人の目線は気にならなくなりますが、売却情報を出している段階で不動産がまだ売れていないとすれば、何かと近所の人の目線がなるのではないでしょうか。そこで、売却する物件を非公開にすることも可能なのです。
ただ、非公開にすると売却できる可能性は少なくなるのではないかと思われています。ですが実はそのような事はありません。アイスタイルでは、非公開物件を閲覧することができるからです。非公開物件といえども購入希望者を見つけなければ売れる事はありません。そこで、会員登録をしてもらい、会員になった人だけ特別に非公開物件を閲覧できる仕組みにしています。その結果、不動産を売却しやすくなります。
アイスタイルのまとめ
アイスタイルは、広島県を中心に不動産物件を扱っています。不動産物件の中には非公開物件もありますが、会員登録することで非公開の状態を維持したまま、物件を売却できる仕組みにしています。これにより売却はそれほど難しくなくなるでしょう。また、大手不動産サイトに登録をしているため、広島県以外でも簡単に情報を閲覧することができます。
